java scriptにご用心
webのお仕事と一言に言っても色々な内容があるわけで、サイトのデザインの特化したりFLASHに特化したりオーサリングがメインだったりとするわけだけど、仕事も一つではなく複数を抱えるのが普通になっていてたりします。
そんな中で自社でクライアントのサイト制作をして更新管理を行うものもあります。
その管理を新しく引き継ぐ場合等はきちんと内容の確認、レギュレーション(作成時のルール)等を理解しなければいけないのですが、忙しい等様々な理由でそれがまともに行われずに引き継いでしまう事も少なくない。
で、自分が受け持ったサイトにおいて、自分の油断からなのですが冷や汗な事件が起こってしまいました。
java scriptでのロールオーバーがワリと多い昨今、.jsファイルを別に用意して読みこませているわけですが、ロールオーバーしたい画像に番号をふります。
例)(一部)
/* ロールオーバー */
function ImgChenge() {
var ID = ImgChenge.arguments[0];
var N = ImgChenge.arguments[1];
document.images[ID].src = SwImg[ID][N].src;
}
まぁ、単純に画像に番号をふって入れ替えたい番号とセットにすればいいわけなのですが、そこでロールオーバーが増えれば番号も増えるのは当然。
なので、自分はそのずらっとあるリストの最下部にある数字の続きから作っていきました。20コぐらい。
そしてテストアップしてOKをもらい本サイトにもアップ。
…少し経ったのち、本サイトを何気なくチェックしていると、まったく関係のない部分のロールオーバーが私の作ったあたらしい画像に変わっている事を発見!?
な、なんで!?!?
いそいでファイルを確認。さわってもいないjava scriptのソースを確認。
すると数字が降られているリストのまん中あたりに
[61]
[62]
[63]
[80]
[81]
[64]
[65]
・・・
ひ、ひどい嫌がらせのようじゃないですか!?
そうです、この大きな数字をふっている部分が私のものと重なっていたのです。
あわてて該当部分の番号を変更して事無きをえたのですが、ファイルは細部まで確認しなければ怖いなと学びました。(当然ですが)
その後の考察として、この部分はどうやら後付けで足されっぽい事がわかりました。ソースの書き方に他と異なる部分を見つけたのです。
きっと私の前任者もロクに引き継がれないままに更新管理をし、ぎりぎりの番号で作ってかぶってはいけないと思い、大きめの数字をふっておけば安心だろうと思ったのでしょう。
時を経てその番号に辿り着いてしまった私。そんなわかりにくい事しないでよ!と心で思いつつ、自分の注意不足に反省をした一日でした。





