テーブルレイアウト
今週は2度の会社泊まりを経験。金曜は2時に終わりタクシーで帰宅しようと思ったら上司が車で送ってくれました。いい上司だ!
そんな一週間を過ごしたのはECサイトでの必要な更新がたまっていたわけで、それらをやるにはどうがんばっても泊まらないと終わらない量だったわけで。
泊まるという事が決していい事ではないのだけれど、日中はクライアントの問い合わせがあったり、引継ぎ案件の説明や相談をしなければならず、集中して自分の作業にかかれないという事情もあり、夜ははかどるので好きになってしまいます。
そんなこんなの作業の中で改めてイロイロ考えたのはテーブルレイアウト。
今担当するサイトはテーブルレイアウトでOKという事なので基本はスイスイとスライスをして製作していけるのでCSSで組むよりも全然早いです。
しかし、テーブルで組んでも最近の流れについて行くことは必要なわけで。そんな中で考えるのは
【文字が大きくなってもレイアウトとして狂わない構造】
です。
最近のブラウザはctrlを押しながらマウスのホイールをクルクル回せば文字が大きくなったり小さくなったりするものも増えました。
もちろんこれは「ユーザビリティを考えた事なわけで、テーブルレイアウトが古い技術だと言われても、きちんと対応している事が望ましいわけです。
単純な構造ならばいいのですが、それが複雑にからみあうレイアウトの中でどう組めばいいのかというのは結構悩みます。
どれが正解、というものはなく、どうすればより効率が良いか、編集がやりやすいか、またテーブルの入れ子の数は少ないことが望ましいのでどこまで減らせるか、などイロイロと課題があります。
なので、今回は該当するデザイン部分をプリントアウトし、どうスライスして構造を組めばいいのかを考えることに一番時間を使いました。
今回苦労したのは背景が単純な白ではなく、柄つきの背景にしてその上に柄つきの枠を敷いていたせいなのですが、自分でデザインしておきながら、自分を恨みました(笑)
余談ですが、某SNSのクリエイターコミュニティで
「今時テーブルレイアウトなんてダサい」と知り合いのデザイナーに言われたけどそうなんですか?
という感じの質問に対していろんな見解があり、いい議論のスレッドになっていました。
自分としては古いかしれませんが、悪い技術ではないと思いますし、タグやaltをきちんと入れれば拾ってくれているし、そんなに悪くいうものではないと思います。その言葉を投げたのははやりモノを習得して浮かれすぎなのでは?と思ったり。
表現方法はひとつではなく、イロイロなものがあり、どれをどう選択するかは作るものの技術と知識によって変わります。
「君に頼んでよかった」
と言ってもらえるようにがんばりたいですね。







