フライング確認
新規製作サイト以外で更新やキャンペーン等の製作過程として大体は
(1)クライアントからの依頼
(2)ディレクターと作業の確認
(3)製作
(4)出来上がったものをテストサイトに上げてディレクターチェック。
(5)修正指示があれば対応、そしてディレクターのOK後、クライアントにテストサイトの
確認をしてもらう。
(6)クライアントから修正指示があれば対応。OKならば公開されているサイトにUP。
という流れが殆ど。製作の規模によって、ディレクターとの確認無しで作業ーテストアップ
もアリ。
ローカルで製作をしている段階では、プレビューしてもssiを含む部分が表示されないとか、
リンクがきちんとつながっているかどうか等、わからない部分もあるので、テストアップにまで
もっていって確認しながら作業を進めていくことがよくあります。
ただし、クライアントに確認をお願いするのはもちろん一通り製作した後です。
年明けの某日、夜の21時半頃にディレクターから年始作業の指示と確認を受け、
翌日中にテストアップまでしたい作業が3つある事を知る。
現在は別の作業中であったが、それを優先したほうがいいと思い、その日の残りの
時間(もとい、終電まで)で必要な作業の90%を終わらせる。
残り10%であれば翌日にゆっくりと作業して午後中に完成させて連絡をいれれば
充分だという見積もり。
そして翌日の出社。パソコンを立ち上げてメールのチェックをするとクライアントから
「フライング確認」
というタイトルのメールが。
「指示が来てないけれどテストサイトを確認したら作業が終わっている
ようなのでOKです。公開サイトにUPしてください」という内容。
・・・ディレクターチェックもまだだったのですが(苦笑
とはいえ、実は時々このような場合もあるわけで。
それはクライアント側が作業進行状況を知りたいという気持ちなのでしょう。
まぁ、いずれ見せるものであって困るものでも怒るものでもないわけですが、私の
個人的な気持ちとしては【すこしでもゆっくり作業をする為の前倒し計画】がそのまま
【公開サイトの作業までノンストップ】になってしまった悲しみです(笑)
まぁ、嘆いてても仕方がないので、残り10%の作業を朝いちでやってUPしました。
テストアップも油断できないです。
作業のスケジュールを自分で組んでいく上で、こういった作業は時間が後になるほど
苦しくなっていく事が常なので、
●前倒しできる作業はできるだけ進めていく。
●後半にゆとりを取れるように前半にできるだけがんばる(遅くまで作業したり)
と、考えて進めているのですが、この二つ目、そうしているハズなのに気が付けば
ただいつも遅いだけ。そしてこの間、連れに言われました。
「そんな事したって早く終わればその分また別の作業を頼まれるだけで、
それだけ仕事が増えているだけじゃないの?」
・・・そ、そうだったのか!?
そうかもなぁー・・・と考えてしまいました。
時間の有効活用って難しいです、ハイ。





